2026/02/04
【いつもご覧いただきありがとうございます!院長のながしまです。
【首こり・頭痛がつらい方へ】緊張型頭痛と首の不調をやさしく整えるケア方法
「夕方になると頭が重くなる」
「首や肩がガチガチで、頭痛まで出てくる」
「マッサージしても、すぐ戻ってしまう」
このような症状は、緊張型頭痛や首まわりの筋肉のこわばりが関係していることが多くあります。
頭痛というと不安になる方も多いですが、日常生活や姿勢が原因の場合、体を整えることで楽になるケースは少なくありません。
今回は、首こり・頭痛の仕組み、整骨院でのケア、ご自宅でできる対処法を、できるだけやさしくお伝えします。
◆ 首こり・緊張型頭痛はなぜ起こるの?
● 長時間の同じ姿勢
スマホやパソコン作業で下を向く時間が長いと、首の筋肉が常に引っ張られ、血流が悪くなります。
● 肩・背中の緊張
首は肩や背中とつながっています。
肩甲骨が動かなくなると、首だけが頑張りすぎてしまいます。
● ストレスや緊張
無意識に食いしばる、肩に力が入るなど、精神的な緊張も首・頭の症状に影響します。
● 目の疲れ
目の使いすぎは、首の後ろ〜頭の付け根の筋肉を硬くします。
◆ 整骨院での首・頭痛へのアプローチ
整骨院では、「頭」そのものではなく、首・肩・姿勢・呼吸に注目して施術を行います。
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首・肩・背中の筋肉調整
こわばりをやさしく緩め、血流を改善 -
肩甲骨・背骨の動き改善
首に集中していた負担を分散 -
姿勢バランスの調整
頭を無理なく支えられる体へ -
呼吸や力の抜き方の指導
日常の緊張を減らすサポート
強い刺激は行わず、リラックスできる施術を大切にしています。
◆ 自宅でできる首こり・頭痛ケア体操
① 首横ストレッチ
背筋を伸ばし、頭をゆっくり横に倒す
→ 20秒 × 左右
首の横の緊張をやさしく緩めます。
② 肩回し体操
肩をすくめてストンと落とし、前後に回す
→ 各10回
首への血流改善に効果的です。
③ あご引き体操(姿勢ケア)
あごを軽く引き、首の後ろを伸ばす
→ 5秒 × 5回
スマホ首対策におすすめです。
※痛みが出る場合は中止してください。
◆ 日常生活で気をつけたいポイント
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スマホは目線の高さで操作する
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1時間に1回は首・肩を動かす
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寝る前に深呼吸でリラックス
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枕の高さを見直す(高すぎ注意)
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首や肩を冷やさない
「少し意識するだけ」で、首の負担は大きく変わります。
◆ まとめ
首こりや緊張型頭痛は、がんばりすぎている体からのサインです。
無理に我慢せず、体をゆるめてあげることで、頭も心も軽くなっていきます。
整骨院では、症状だけでなく生活背景にも寄り添いながら、安心できるケアを行っています。
「最近、首や頭がつらいな」と感じたら、
どうか一人で抱え込まず、体を整える時間を作ってみてくださいね。


