2026/07/01
いつもご覧いただきありがとうございます!院長のながしまです。
【正しい水分補給できていますか?】体の不調を防ぐ上手な水分の取り方
暑くなってくるこの季節、「こまめに水分を取りましょう」とよく耳にします。
しかし、
「喉が渇いたときだけ飲んでいる」
「コーヒーやお茶ばかり飲んでいる」
「どれくらい飲めばいいのかわからない」
という方も多いのではないでしょうか。
実は、水分不足は熱中症だけでなく、肩こりや腰痛、疲労感など、さまざまな体の不調につながることがあります。
今回は、健康な体を維持するための水分補給についてお話しします。
なぜ水分補給が大切なの?
私たちの体の約60%は水分でできています。
水分には、
・栄養を運ぶ
・老廃物を排出する
・体温を調節する
・筋肉や関節の働きを助ける
といった大切な役割があります。
水分が不足すると血液の流れが悪くなり、筋肉が硬くなりやすくなるため、肩こりや腰痛が起こりやすくなります。
水分不足で起こりやすい症状
こんな症状はありませんか?
・頭痛
・めまい
・疲れやすい
・足がつりやすい
・肩こりや首こり
・便秘
これらは軽い脱水状態でも起こることがあります。
特に高齢者の方は喉の渇きを感じにくくなるため注意が必要です。
1日にどれくらい飲めばいい?
一般的には、食事以外で1日1〜1.5リットル程度の水分補給が目安とされています。
ただし、
・運動をした日
・汗をかきやすい日
・気温が高い日
はさらに多くの水分が必要になります。
一度に大量に飲むのではなく、少量ずつこまめに飲むことがポイントです。
おすすめの飲み方
朝起きたらコップ1杯
寝ている間にも汗をかいています。
起床後すぐの水分補給は体を目覚めさせる効果があります。
食事の前後
消化を助け、体内の水分バランスを保ちます。
入浴前後
汗で失われる水分を補給しましょう。
運動前後
熱中症予防のためにも大切です。
水分補給と一緒にできる簡単健康体操
かかと上げ運動
-
椅子や壁につかまる
-
かかとをゆっくり上げる
-
ゆっくり下ろす
10〜20回繰り返します。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血流改善に役立ちます。
肩回し体操
肩を大きく前後に10回ずつ回します。
血流が良くなり、肩こり予防につながります。
整骨院でできるサポート
水分不足によって起こる筋肉の緊張や血流低下は、肩こりや腰痛を悪化させることがあります。
当院では、
・筋肉の緊張緩和
・姿勢の改善
・血流を促す施術
・日常生活のアドバイス
を通して、健康な体づくりをサポートしています。
まとめ
水分補給は、熱中症予防だけでなく、肩こりや腰痛、疲労回復にも欠かせない健康習慣です。
「喉が渇いてから飲む」のではなく、「喉が渇く前に飲む」ことを意識してみましょう。
これから暑さが本格化する季節です。
こまめな水分補給を心がけて、元気に毎日を過ごしましょう。
気になる体の不調がある方は、お気軽に当院までご相談ください。