2026/08/12
いつもご覧いただきありがとうございます!院長のながしまです。
【夜中に足がつる…その原因は?】脚のつり(こむら返り)の予防と対策
「夜中に急にふくらはぎがつって飛び起きた…」
「運動中に足がつって動けなくなった」
「最近、足がつることが増えた気がする」
このような経験はありませんか?
脚のつり(こむら返り)は、一度起こると強い痛みを伴い、その後もしばらく筋肉に違和感が残ることがあります。
特に夏場は汗をかきやすく、水分やミネラルが不足しやすいため、脚がつりやすくなる季節です。
今回は、脚がつる原因や予防法、ご自宅でできるセルフケアについてご紹介します。
脚がつる原因とは?
脚がつる原因は一つではなく、いくつかの要因が重なることで起こります。
水分・ミネラル不足
汗をかくことで、水分だけでなくナトリウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも失われます。
これにより筋肉が正常に働きにくくなり、つりやすくなります。
筋肉の疲労
長時間の立ち仕事や歩きすぎ、スポーツの後は筋肉が疲労し、こむら返りが起こりやすくなります。
血行不良
冷房による冷えや運動不足で血流が悪くなると、筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。
加齢
年齢とともに筋力や柔軟性が低下し、脚がつりやすくなる傾向があります。
足がつってしまったときの対処法
慌てずに、つった筋肉をゆっくり伸ばしましょう。
例えば、ふくらはぎがつった場合は、
-
膝を伸ばす
-
足先をゆっくり体の方へ引き寄せる
-
深呼吸しながら20~30秒キープ
無理に立ち上がったり、強く揉みすぎたりしないようにしましょう。
痛みが落ち着いたら、軽く歩いたり温めたりすると回復しやすくなります。
今日からできる予防法
① こまめな水分補給
喉が渇く前に、少量ずつこまめに水分を補給しましょう。
汗をたくさんかく日は、スポーツドリンクや経口補水液を上手に利用するのもおすすめです。
② バランスの良い食事
筋肉の働きを助けるミネラルを意識して取りましょう。
-
バナナ(カリウム)
-
牛乳・ヨーグルト(カルシウム)
-
豆腐・納豆(マグネシウム)
-
ほうれん草・小松菜(ミネラル類)
③ 体を冷やしすぎない
冷房の効いた室内では、ひざ掛けやレッグウォーマーを活用し、脚を冷やさないようにしましょう。
おすすめ!ふくらはぎストレッチ
壁を使ったストレッチ
-
壁に両手をつきます。
-
片足を後ろへ引き、かかとを床につけます。
-
前の膝をゆっくり曲げながら、後ろ足のふくらはぎを伸ばします。
-
20~30秒キープし、左右それぞれ2~3回行いましょう。
入浴後や寝る前に行うと、筋肉がやわらかくなり効果的です。
整骨院でできるケア
脚が頻繁につる方は、筋肉の硬さや姿勢のバランス、歩き方などが影響している場合もあります。
当院では、
✔ ふくらはぎや太ももの筋肉の調整
✔ 足首や股関節の動きの改善
✔ 骨盤・姿勢のバランス調整
✔ ご自宅でできるストレッチや運動のアドバイス
など、お一人おひとりの状態に合わせた施術を行っています。
まとめ
脚のつりは、「疲れているだけ」と思われがちですが、体からの大切なサインであることも少なくありません。
日頃から、
-
こまめな水分補給
-
栄養バランスの良い食事
-
適度な運動
-
ストレッチ
を心がけることで、多くの場合は予防につながります。
「最近よく足がつる」
「何度も繰り返して困っている」
という方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
当院では、痛みを和らげるだけでなく、脚がつりにくい体づくりまでしっかりサポートいたします。一緒に健康で快適な毎日を目指していきましょう。